2009年 09月 16日
『咲-Saki-』アニメも残り2話ですが、当然、かじゅモモの決着は描かれると信じています。daiya◆K・たにです。
だってモモ、このまま終わっちゃったら……なんというか……。 というか、コミケお疲れ様絵だったんですよ……。 今さらコミケの話題も無いのですが……とりあえず同人関係の話。 とらのあな様で、夏コミ新刊の「だぶるしゅがー」委託してます。 委託ページリンク 本当は、玉倉かほさんの素晴らしい表紙絵なのに、なんだか私の絵が表紙&サンプルにー!? ……と涙目だったんですが、なんとか減っている模様です。本当にみなさん、ありがとうございます。玉倉さんの一×透華マンガが素晴らしいので、一ファンや透華ファンのみなさんはぜひ! 秋葉原店あたりでも売っていると思うので! あと、シナリオなどを担当した『アイドルレスラーひなた 恥辱のリング』が、DLsite.com様やとらのあな様、メロンブックス様で発売中です。 詳しくはサイドバーにあるサークル「M-LAB.」ページのリンクをごらんください。 で、次のイベント参加予定ですが、前にも書いた通り、 10月11日開催のレッスルエンジェルスオンリーイベント「レッスルクライマックス」に出ます! というか、主催スタッフのひとりなのですが。 近々、ちょっとした告知もする予定です。 その代わり、翌日のべびプリオンリーは今回不参加です……。 ちゃんとした新刊出すのが不可能なので。新刊無しでオンリーに出るのは、2月の時で懲りまして……。 一般参加で本を買いまくる予定です。 あと、冬コミも出ません。 ……色々あって「M-LAB.」の方に専念するというか、そっちの代表になることになりましたので……。 web拍手レス+おまけ長文(レッスルネタ) #
by daiya-k
| 2009-09-16 05:49
| 咲-saki-(モモかじゅ
2009年 09月 06日
2区間連続の区間賞を奪い、一気にトップを奪ったU-84陸上部。
向かい風の吹雪が吹きつけるという悪条件のなか、素晴らしいタイムで走り切った杉浦美月から、最終走者である相羽和希がバトンを受け取る。 「後は、任せましたよ」 「……うん!」 バトンを手に、相羽が一気に加速する。 そのスピードは、みんなで積み重ねた猛特訓の証だ。 ……だが。 このコースは、それで逃げ切れるほど甘くは無い。 ◆ 自分としては快調なペースで、走り続ける相羽。 しかしそんな相羽の横を、嵐が通り過ぎていった。 「おーっほっほっほっほーー!」 ドップラー効果で聞こえる高笑いとともに、一瞬で相羽を抜き去っていた影。 後ろを走っていた、ぱわぱわりたーんずのスーパーウルトラエクセレントスペシャルミラクルゴージャスビュリホーレディー選手である。 (は、はやい……) アップダウンのキツい山道をモノともせず、圧倒的にパワフルな走り。 相羽から見たその姿はどんどんと小さくなっていく。 (実力が……違い過ぎるよ……) 懸命に走るが、坂道になるたびに差は広がっていく。 (コーチ……ボク……!) ◆ 最終中継地点で美月を拾い、先回りで12区の沿道へと向うコーチ。 途中、中継を聞きながら、焦りを感じていた。 「まずい……」 「まずいですね」 走り終えたばかりの美月が、息を整えながらラップトップパソコンでデータを見やる。 「計算以上です……。後続が……速すぎます」 美月とコーチが息を呑む。 「……うむ」 「このままでは……長野ラウンドどころか、総合でも抜かれます」 「……そうだな」 ◆ 先回りした沿道で、コーチが相羽を待ち構えていた。 そこに、相羽が近づいてくる。 「……ん?」 手元のストップウォッチを見直すコーチ。 ……予定より、到着が早い。 コーチが遠くにいる相羽へと叫ぶ。 「相羽! オーバーペースだ!」 しかし、相羽はスピードを緩めない。 「……相羽ぁ! 聞こえているのか!? オーバーペースだ! 無茶だ!!」 慌てて声を張り上げるコーチ。 その前を、相羽があっという間に走り去り……。 その間際に、コーチに視線を送った。 「……!」 真っ直ぐで、迷いの無い瞳。 その瞬間、コーチは、相羽の覚悟を悟った。 「相羽……おまえ……」 コーチの拳が、強く握り締められる。 「……相羽ぁ!! 頑張れ!! 絶対、走り切れぇ!!」 その言葉に押されるかのように、あっという間に相羽の姿は見えなくなった。 (コーチ……ありがとう、ございます!) 前にも後ろにも、他の選手は見えない。 ただ孤独な道を、走り続ける。 しかし相羽の心は、孤独とは無縁だった。 ここまでつないで来てくれたチームメイトのみんな。 区間賞を出して、自分に託してくれたノエルと、美月。 ……ずっと、特訓を続けてきた仲間たち。 いつも見守ってくれたコーチ。 みんなの想いが、相羽の心を、全身を包んでいた。 「頑張れー!」 そして、街道からの声援が聞こえてくる。 みんなの声援を……力に変える! ◆ ゴール会場のオーロラビジョンには、圧倒的な速度で走り去ったスーパー(中略)ビュリホーレディー選手が、高笑いとともにゴールする姿が映っていた。 それを見つめる、U-84陸上部のメンバーたち。 「速い……計算以上の速さです……」 「……美月。総合順位でぱわぱわを上回るには何分以内だ」 「2分10秒未満です」 「……あと、2分か……」 すでに、普段よりも速いペースで走っていた相羽。 美月の計算では、ギリギリ間に合うかどうか。 ……体力が、持てばの話だが。 「和希さん……」 不安そうな目で、ゴール会場の入り口が移ったビジョンを見上げる美月。 くい。 そんな美月の袖を、引っ張る手。 「……大丈夫……」 「ノエルさん……」 「……占い……出てる……」 「……え?」 ノエルの視線の先には、タロットカードを持った紫月が座っていた。 「大丈夫、です……」 その時、会場に大歓声が木霊した。 会場に、全速力で走りこんでくる相羽の姿を見て、チーム全員が立ち上がる。 ゴール前へと走り寄り、相羽を見やる。 かなり苦しそうな表情で、それでもペースを落とさない相羽。 「相羽ぁー!」 「和希さん!!」 「がんばれ……」 精一杯の声をあげ、相羽への最後のエールを送る。 みん……な……! いつもより速いペースで走ったツケは、とっくに来ていた。 身体中が、重い。 それでも、相羽は、気力で走り続けていた。 「……ぃばぁー!」 ……あ。 「……かずきさん!」 みんなの、声だ。 「がんばれ……」 みんなの応援が、聞こえてくる。 トップでゴールテープは切れなかったけど。 ……ボク、だって……! おおおおおおお! 会場にふたたび大きなどよめきが起こる。 苦しそうな相羽が、さらにペースを上げたのだ。 「相羽ぁ!?」 「……凄い……この状態で、まだ……」 ペースを上げた相羽が、一気に、ゴールへと駆け込む!! わあああああああっ!! スーパー(以下略)選手がゴールしてから、ちょうど2分。 オーロラビジョンに、総合順位でU-84陸上部が上回ったことが表示される。 大歓声のなか、ノエルが、美月が倒れかけた相羽を抱きしめる。 「和希さん!」 「勝った……」 ふたりが、足に力が入らない様子の相羽の両肩を支える。 「相羽……よくやった」 3人の横につけたコーチが、相羽へと声をかける。 「……はぁ、はぁ……すみま、せん……はぁっ……トップに、なれ……」 「いい、今はしゃべるな」 辛うじて声を絞り出そうとする相羽を、コーチが止める。 「そうです。十分です」 「……うん……総合だと、勝ってる……」 「そう……よか、った……っ」 相羽の身体から、力が抜ける。 「……相羽!?」 「和希さん!?」 「……!」 美月とノエルが慌てて支えなおすなか、相羽が力を取り戻す。 「あはは……だい、じょうぶだって……」 と、その時。 ふたたび、会場を大歓声が覆う。 後ろにいた、市ヶ谷麗華が物凄い勢いで会場に飛び込んできたのだ。 その様子を映し出すオーロラビジョンを見上げながら、チーム全員が祈る。 総合でのタイム差が、ビジョンにも映し出された。 「……頼む」 「……ほんの少しでも……」 パワフルに走る市ヶ谷が、ゴールへと迫る。 5、4…… 3、 2… 1…… わあああああああああああっ!! 市ヶ谷がゴールする直前に、大きな歓声が会場を覆う。 直後に、ゴールを駆け抜ける市ヶ谷。 わずか、5秒差。 5秒の差で、総合タイムで、U-84陸上部が上回ったことがビジョンで示される。 「……やった!!」 「勝った! 勝ちましたよ、和希さん!!」 「……勝った……」 同時に、チームメイトがコーチに駆け寄り、コーチを胴上げしだす。 「お、おい……!」 その胴上げを、相羽とその両脇を支える3人がじっと見つめる。 「……ボクたち、勝ったんだね……」 「はい……」 「うん……」 「良かったぁ……」 かくん。 その瞬間、相羽の身体から、ふたたび力が抜ける。 「……!?」 「和希さん!?」 慌てて相羽の身体を抱きかかえる美月とノエル。 その様子を見て、ちょうど胴上げを終えたチームメイトが駆けつける。 「相羽さん!?」 「和希ちゃん!?」 「しっかりしろ!」 目を閉じたまま、倒れこむ相羽。 同時に、ノエルが相羽をおんぶして、医療室へと走り出す。 「和希さん、目を開けてください!」 「和希さん!?」 「目を覚ませ、相羽ぁーーー!?」 ・ ・ ・ 僕たちは、忘れない。 あの雪のなか、限界を超えて走り続けた女の子がいたことを。 やればできるんだ、という勇気をみんなに与え、感動をくれた、ひとりの普通の女の子がいたことを……。 「これも……運命……」 U-84陸上部物語 完 「……って」 「……何……?」 「これじゃまるで、ボクが死んじゃったみたいじゃない!?」 「その方が感動的なラストかと思いまして」 「勝手に殺さないでよ! それに、紫月さんまで、なんか意味深なセリフ入れて!?」 「……それもまた、運命……」 「ひどいよ! だいたい、あの時は、ちょっと力を使い切って、気絶しちゃっただけだよ!」 「……台無し……」 「……台無しです……」 「台無しですね」 「そんな、みんな揃ってひどい!!」 END --------------------- ※例によってイラストはありません。 ※ちょっとした感想や拍手レスなどは、折り畳み先で。 【続きはこちらから】 #
by daiya-k
| 2009-09-06 22:32
| 相羽
2009年 09月 05日
長野の山奥にある、白馬スノーハーブ。
吹き付ける雪のなかで、土を踏みしめていた影がひとつ。 杉浦美月。 第5回レッスル駅伝、U-84陸上部の第11走者だ。 走るにはおよそ過酷な環境のなかで。 いつもクールな彼女には珍しく笑みを浮かべていた。 ・ ・ ・ 第5回レッスル駅伝開催前のこと。 メンバー発表を聞いた杉浦美月が、コーチの元を訪れていた。 「さて……今回のレッスル駅伝は、記念大会らしいな、美月」 「そうですね」 「区間数も増え、予算も増えた……となると、我がチームもやらねばならなかった」 「何をですか」 「規制緩和だ!!」 「……規制緩和?」 「今回、我がチームは、フラット・イズ・ナンバー1理論を堅持しつつも……若干、その基準を緩和したのだ!」 新チーム結成。 "U-84陸上部" 「規制緩和って……それですか……」 熱く燃え上がるコーチの傍らで、美月がまたか、とため息をつく。 「予算は今回もフルに使ってないのに、何の緩和かと思ったら……」 そういえば、メンバーに美沙や桜井など、初めての人が混じっていると思ってはいたけれど。 「なにしろ、『レッスルエンジェルス サバイバー』発売3周年記念大会だからな!」 「社長、それは違います……」 「なんだと!?」 「サイト上の開催日は被っていますが、単純に記念大会なのは第5回だからです」 「……そうなの?」 「……はい」 一瞬、事務所を深い静寂が包み込む。 「……そんなことより、コーチ」 「そんなことって……まあいい。なんだ?」 「今回のメンバー構成なのですが……アンカーはやはり和希さんなのですね」 「ウチのアンカーを任せられるのは、相羽しかいないからな」 自信満々に言い切るコーチ。 「しかし、今度の最終区間は山がちのパワーが必要とされる区間です。これまでのレースでも、結局パワーの差で敗れてきました。それはコーチも自ら分析されていたはずです」「……そうだな」 「なら、どうしてアンカーを和希さんに」 「……それでも、ウチのアンカーは、相羽しかいない」 前を見据えながら、コーチが語気を強める。 「コーチ……」 「毎回、ずっと特訓につきあってきたおまえならわかるだろう。相羽が毎回、どれだけ頑張ってきたかを」 「……はい」 「正直、アンカー区間はスーパーエースばかりだ。上位チームならば尚更。相羽がどんなに頑張っても、引き離すどころか差は縮められるだろう」 「……」 「だから、このリレーにした」 「コーチ……」 「そのために、今まではゲスト扱いだった伊達を、あえて白石とともに山岳特訓にも行かせた。……そして、美月にも過酷な特訓を積んでもらった」 「……はい」 「愛知ラウンド、そして長野の前半は、とにかく地味に離され過ぎなければいい。そして、第9区から完璧なバトンリレーで少しずつタイムを縮めていく。伊達と白石で追いつき、できれば白石で少し引き離せればベストだが……理想は、美月で、少しでも引き離してくれることだ」 「……コーチは無茶を言いますね」 「……頼む」 コーチがまっすぐに美月を見据える。 それを見やった美月が、ふぅ、と息をつき、口を開く。 「……3分です」 「3分?」 「私の計算では、3分あれば、和希さんでも逃げ切れる可能性があります」 「美月……」 「……ただ、ノエルさんが差をつけてくれていればいいんですが、私の力ではそこまで引き離せる可能性は低いでしょう」 「他のチームも、この区間は力を入れるだろうしな」 「……ですが、やれるだけのことはやります」 「……頼んだ」 ・ ・ ・ 雪のなかで、コーチとの会話を思い出しながら、美月が微笑む。 「降り続く雪。そして、向かい風ですか」 深呼吸をしながら、コースを見やる。 「……完璧ですね」 想定しうる最悪の状況にも関わらず、美月はむしろ笑顔を浮かべていた。 「この長いコース、大抵の選手はスタミナに余裕が無くなるはず。……だから、あえて、私は最悪の環境でも走りきれるスタミナを重視した練習を積んできました」 遠くから、先頭を走る白石の影が、小さく見える。 「……3分差がつけられるかはわかりませんが……天は私に味方してくれたようですね」 雪だろうが坂道だろうが、平坦な道と同じ速度で走り続ける、究極のマイペース走者、白石なぎさ。 先頭に立った彼女が、相変わらず表情を変えずに近づいてくる。 この環境では、いつも以上に頼もしい。 ……のですが。 「なぎささん! たすき、たすき!」 「……あ……」 直前になって、美月に言われて慌ててたすきを外すなぎさ。 そんな動作をしても、ペースがまったく変わらないのが、彼女の恐ろしいところである。 少しの無駄も無い動作で、たすきを受け取り、走り出す美月。 「……待っていてください。和希さん」 事前に決めていたペースで、しっかりと走り出す。 雪のなか、しかも向かい風なのに、足が軽い。 しっかりと踏みしめながら、坂道を、一気に駆け下りていく。 「……そういえば、私の故郷でも、よく雪が降ってましたね」 行ける。 そんな感触を得た美月が、さらにスピードを上げていく。 「……このまま、引き離します!」 第5回レッスル駅伝、第11区。 悪天候でペースを乱す選手も出るなか、U-84陸上部の第11走者・杉浦美月は、むしろ彼女のポテンシャルを超える走りを見せた。 前走者の白石なぎさに続き、チームとしては2区間連続で区間賞を獲得。 そして、みんなの想いを託して、最終走者の相羽和希へと、たすきを渡すのだった……。 --------------- ※イラスト描こうと思ったけど、時間無い……。 とりあえずおまけとして、駅伝絡みかもしれない写真とか載せてみました。 【続きはこちらから】 #
by daiya-k
| 2009-09-05 16:37
| 美月
2009年 09月 03日
2009年 08月 13日
おおお……もうコミケ開幕ではないか……。
というわけで、夏コミの詳細情報ですよー。 コミックマーケット76・3日目(16日/日曜日) 東5ホール へ-39b「まにあっくらぶ」 ■新刊 「だぶるしゅがー」 咲-Saki-本/28ページ/成人向(18禁) 「アカデメイア」の玉倉かほさんとの合同誌。私はモモかじゅマンガを描きました。 表紙、裏表紙の両側から、それぞれのマンガが始まるいわゆる「リバーシブル」仕様になっております。 ↓裏表紙・文字あり版 ↓サンプル ……1ページだけ、修正無しでサンプルに出せるページがあった……! 玉倉さんが描くはじめ×とーかの素晴らしい甘あまエッチマンガのサンプルは、玉倉さんのサイトに載ってますのでそちらを注目してくださいー。 ※べびプリ ……うん、まだこれ以外何もできてないんだ……ごめんなさい。 ※レッスル 「レッスルファンブック9」にも寄稿しています。 そけっとさんとの合作で、4ページマンガです。 東5ホール・ぺ56b「Meるしぃ」に置いてあるはずです。 例によって、レッスル島とウチのスペースは近いので、よろしくですー。 そけっとさんが触れていないので、こっちで告知しておきました! ■既刊 ▼玉倉かほさんとの合同誌 ★BabyPrincess 「ハルカナネガイ」 20ページ/300円/18禁 「19+1」 28ページ/400円/一般向 「PureSnow」 36ページ/500円/18禁 ★ストライクウィッチーズ 「めがリーネ!」 20ページ/400円/18禁 ▼daiya◆K・たに個人誌 ★レッスルエンジェルス 「HiMitsuki -ヒミツキ-」 28ページ/500円/18禁 ★リリカルなのはStrikerS 「スバティア大ピンチ!?」 20ページ/300円/一般向 引越しで在庫がいっぱい出てきちゃったので、全部持っていきます! さて、どうやって置こうかな……。 とにかく、よろしくお願いしますー! web拍手レスはこちら #
by daiya-k
| 2009-08-13 21:35
| 同人誌
|
アピール中
カテゴリ
全体 咲-saki-(モモかじゅ BabyPrincess 相羽 美月 ノエル 亜魅 香澄 美沙 ジーナ つばさ 那月 みぎり ソフィア ソフィー 綾 真鍋 越後 小鳩 みこと 紫月 早瀬 桜崎 成瀬 沢崎 外国人 レジェンド 妄想4コマ 技絵 戦友 刺客 その他 同人誌 愛 萌えラフB 記念 web拍手レス リリなのStrikerS リンク
▼まだ一番好きなアニメ
でも本命はモモかじゅ。 ▼捕捉系サイト ◆レッスル系 ・レッスル社長検索 ◆べびプリ系 ・双尾工房 ・べびプリアンテナ ◆総合系 ・萌興画展雑記 ▼レッスル関係 ◆メーカー公式 ・レッスルエンジェルスサバイバー2 公式サイト(あえて残す) ・レッスルエンジェルス オフィシャルサイト ◆相互リンク ・週刊レッスルエンジェルスに萌天 ・茶心姫百合堂・レッスルエンジェルスサバイバーページ ・レッスルエンジェルス三昧な絵日記 ・はらぺこ日和 ・レッスルエンジェルス語り ・まほろばまかせ。 ・寿・飯店:もとち~のページ ・ハネコなぶろぐ ・おぉるじゃぱん的小部屋 ・レッスルエンジェルスサバイバー・応援ぺえじ ・つれづれレッスルエンジェルス ・レッスルエンジェルス選手名鑑 ・Oyakata-X's Homepage ・レッスルエンジェルスサバイバー99年計画 ・剣の玩具 壱 ・和泉の広場・リングの女神 ・レッスルエンジェルスすぅぱぁすたぁ列伝 ・Girls Gong ・NEW WIND ・WASFAN ・のぼりまつり ・ぼむログ≪BOMBlog≫ ・やってやるって!!あ、レッスルも。 ・かってにレッスルエンジェルスハイライト ◆レッスル愛大会結果まとめ ・xls版 ・csv版 ▼べびプリ関係 ・公式ページ ・ベビプリリンク ▼絵系検索サイト ▼同人誌関係 ・サークル「まにあっくらぶ」同人誌紹介ページ ◆同人誌通販 ・DLsite.com ・メロンブックス ・とらのあな ◆同人誌印刷 ・POPLS ・ねこのしっぽ ◆コミケ情報リンク ・コミケカタログオンライン2008夏 ・私設コミケカタログ ▼管理人関係 ・zoomeマイページ ・まにあっくらぶ ・k-taniのドイツ遠征記 ※このブログはリンクフリーです。 検索
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